文部科学省大学間連携共同教育推進事業「未来像を自ら描く電気エネルギー分野における実践的人材の育成」
【2014年3月渡米予定】PBL研修参加者募集（福岡工業大学企画）
2013/12/03
下記の要領でPBL企画への学生参加者を募集いたします。
当企画は、３ヵ月（Quarter制の冬学期）乃至６ヵ月（冬学期と春学期）にわたる本格的なスタンフォード大学の国際PBL（Stanford’s International Project Based Learning, ME310）全体への参加は負荷が大変大きいということから、参加し易い実施形態へ変更した内容となっています。
交通費・宿泊費などの費用は、各大学の旅費規定に沿って実費で支給されます。興味をお持ちの方は、是非ご検討ください。
尚、応募者多数の場合は選考となりますことをご了承ください。
記
【参加募集学生数】：九州大学・熊本大学・九州工業大学・福岡工業大学の４大学大学院修士課程（博士前期課程）学生、各大学２名。この合計８名の学生で訪問研修チームをつくる。
【応募方法】：《期間延長》１２月２４日（火）までに各大学の大学間連携委員教員、または事務局へ下記５項目を添えて申し込みを行うこと。
１所属、２学年、３氏名、４メールアドレス、５国籍
【実施内容】：起業に深く関わってきた米国カリフォルニア州スタンフォード大学の設計工学センター（CDR）の国際PBLおよび同シリコンバレー（San Francisco Bay Area）のベンチャー企業訪問研修
【実施時期と期間】：２０１４年３月（中旬ごろ予定）で１週間の現地滞在。
おおよそ２日間をPBL研修に２日間を企業訪問研修に充てる予定。ただし、８名の訪問大学院生チーム構成員が確定した後、１２月下旬から訪問の日程情報をチームに与えて旅行計画立案、スタンフォードの国際PBL学習、シリコンバレーのベンチャー企業やインキュベーション等学習に関して、現地情報も含めた数回の勉強会をチームで行ってもらう。考え方としては学生自ら計画することを基本にして、先方へ連絡の必要があればチームで連絡（コレポン）を行うことなど自主的な対応が望まれる。
【実施評価】：教員がアドバイザーとしてこの企画に参加し、実施評価を行う。
* このPBL企画は今年度、試験的に行うものです。
【申し込み/お問い合わせ】
大学間連携共同教育推進事業事務局 jimu[at]renkei.ees.kyushu-u.ac.jp
当企画は、３ヵ月（Quarter制の冬学期）乃至６ヵ月（冬学期と春学期）にわたる本格的なスタンフォード大学の国際PBL（Stanford’s International Project Based Learning, ME310）全体への参加は負荷が大変大きいということから、参加し易い実施形態へ変更した内容となっています。
交通費・宿泊費などの費用は、各大学の旅費規定に沿って実費で支給されます。興味をお持ちの方は、是非ご検討ください。
尚、応募者多数の場合は選考となりますことをご了承ください。
記
【参加募集学生数】：九州大学・熊本大学・九州工業大学・福岡工業大学の４大学大学院修士課程（博士前期課程）学生、各大学２名。この合計８名の学生で訪問研修チームをつくる。
【応募方法】：《期間延長》１２月２４日（火）までに各大学の大学間連携委員教員、または事務局へ下記５項目を添えて申し込みを行うこと。
１所属、２学年、３氏名、４メールアドレス、５国籍
【実施内容】：起業に深く関わってきた米国カリフォルニア州スタンフォード大学の設計工学センター（CDR）の国際PBLおよび同シリコンバレー（San Francisco Bay Area）のベンチャー企業訪問研修
【実施時期と期間】：２０１４年３月（中旬ごろ予定）で１週間の現地滞在。
おおよそ２日間をPBL研修に２日間を企業訪問研修に充てる予定。ただし、８名の訪問大学院生チーム構成員が確定した後、１２月下旬から訪問の日程情報をチームに与えて旅行計画立案、スタンフォードの国際PBL学習、シリコンバレーのベンチャー企業やインキュベーション等学習に関して、現地情報も含めた数回の勉強会をチームで行ってもらう。考え方としては学生自ら計画することを基本にして、先方へ連絡の必要があればチームで連絡（コレポン）を行うことなど自主的な対応が望まれる。
【実施評価】：教員がアドバイザーとしてこの企画に参加し、実施評価を行う。
* このPBL企画は今年度、試験的に行うものです。
【申し込み/お問い合わせ】
大学間連携共同教育推進事業事務局 jimu[at]renkei.ees.kyushu-u.ac.jp
