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電気エネルギー分野におけるBig Analog Data(TM)ソリューション  [11月16日(木)九州工業大学]

2017/10/17

【科目種別】電気エネルギー講座Ⅰ(日本語科目)

■講師:竹内 淳一 氏  
   (ご所属)日本ナショナルインスツルメンツ株式会社
        西日本エリア アカデミック技術営業マネージャー

■演題:電気エネルギー分野におけるBig Analog Data(TM)ソリューション

■日時:平成 29年 11月 16日(木)16:20 〜 17:50

■場所:九州工業大学 総合教育棟C-2A
    http://www.kyutech.ac.jp/information/map/tobata.html 
    (6番の建物)
 [遠隔講義場所]
 九州大学  伊都キャンパス ウエスト2号館3階 第8講義室
 福岡大学 4号棟2F電気電子情報共同会議室
 熊本大学 仮設プレハブD棟 1階 会議室B
 福岡工業大学 図書館 3F グループ学習室 03

■主催:国立大学法人 九州工業大学 大学院 工学研究院
■申込/お問合せ:九州工業大学 担当 小迫・森
 E-mail:renkei_kit[at]ele.kyutech.ac.jp
■概要
電力設備などのヘルスモニタリングでは実に様々なセンサが用いられています。そこから得られる膨大な量のデータはBig Analog Dataと言われ、多額の費用をかけて収録した全データの5%程度しか解析され活用されていないことから、データ管理/解析は多くの大学や企業の課題とされています。本講演ではNIがこれまで15年以上にわたり状態監視アプリケーションに携わってきたノウハウを活かし、「モノのインターネッ ト(IoT:Internet of Things)」という概念をベースとしたBig Analog Dataソリューションとセンサ計測や状態監視の事例などを紹介します。
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