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世界のパルスパワー動向「Pulsed power for transient plasma processing」「Current Status of Pulsed Power Study in KERI」(2013/3/14 熊本大学)

2013/03/14

■日時: 2013年3月14日 (木) 14:00~16:00
■場所: 熊本大学黒髪南地区(工学部)共用棟黒髪3、5階516セミナー室
■講師・演題:
①Prof. Guus Pemen (Eindhoven University of Technology)
    「Pulsed power for transient plasma processing」
②Dr.  Yun-Sik Jin (Korea Electrotechnology Research Institute)
    「Current Status of Pulsed Power Study in KERI」

【概要】
①オランダEindhoven工科大学におけるパルスパワー発生装置やパルス放電についての研究動向について幅広く講演して頂いた。また活発なディスカッションをして頂いた。
②韓国KERIにおけるパワーモジュレータの最先端の研究開発を詳細に紹介して頂いた。多くの時間をディスカッションに割いて頂いた。

【学生の関わり様】
①、②の両講師ともに講演の途中においても逐次質疑応答を行って頂き、議論が深まった内容であった。すべて英語での質疑応答であったがゆっくりとわかりやすく話された。
講演①の様子

講演①の様子

講演②の様子

講演②の様子

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